【注意】ハーブと呼ばれる植物には様々な用途のものが含まれており、全てが食用というわけではないので、食べるのはその植物が食べられるものか確認してからにしてください。
ハーブの香りを使って、お料理の香りづけに使います。
使い方としては葉を一緒にムシャムシャ食べるパターンと、液体などを介して香りを食材に移すパターンがあります。
代表的なハーブ・・・バジル、ローズマリー、タイム、オレガノ、イタリアンパセリ、ディル、チャービル、セルバチコなど
葉にお湯を注ぐ事でハーブティーができます。
乾燥させずに生葉からいれたフレッシュハーブティーの方が美味しいです。乾燥は保存の手段としてお考えください。
夏はたくさんの氷に注いで急冷して作ったアイスハーブティーがおススメです。
代表的なハーブ・・・カモミール、レモンバーベナ、レモングラス、レモンバーム、ミント、マロウなど
途中経過の画像はこちら(http://hirakyu.exblog.jp/20815529/)を参照してください。
分量はあくまで目安です。お店の
本当はくし切りのライムを使いたい所ですが、お酒の割り材として売っているライム果汁だと常にストックできるので便利です。
7のホワイトラムをくわえないでノンアルコールバージョンも美味しいです。
イタリアンパセリの代わりに、バジル、セルバチコ、セルバチコ、ルッコラあたりでも代用可。
候補となるハーブは、タイム、ローズマリー、オレガノ、セージなど。