ハーブリスト：ロ～
ローズゼラニウム
バラの香りのするゼラニウム。ハーブバスやハーブティーに。
【学名】Pelargonium graveolens
【草丈】40～80㎝
【耐寒性】5℃
【栽培】暑さには強い。寒さには弱く霜にあたると枯れるので、冬は室内に。
ローズマリー立性
料理やハーブティーなど用途が多岐に渡る万能なハーブ。肉魚料理、ポテト等の香りづけに。ハーブティーやハーブバスにも。立つタイプの品種。品種指定なし。
【学名】Rosmarinus officinalis
【草丈】60～150㎝
【耐寒性】-5℃
【栽培】基本的に頑丈だが、蒸れに弱いので、水はけと風通しに注意する。年に1、2回くらい剪定して樹形を整える。冬に風にあてないようにすると冬越ししやすい。
ローズマリー立性9cmﾎﾟｯﾄ苗
料理やハーブティーなど用途が多岐に渡る万能なハーブ。肉魚料理、ポテト等の香りづけに。ハーブティーやハーブバスにも。
￥300
税込 / 送料別途
- 在庫あり
- お届け日数：3~5日1
ローズマリー這性
料理やハーブティーなど用途が多岐に渡る万能なハーブ。肉魚料理、ポテト等の香りづけに。ハーブティーやハーブバスにも。這うタイプの品種群。品種指定なし。
【学名】Rosmarinus officinalis
【草丈】10～30cm
【耐寒性】-5℃
【栽培】基本的に頑丈だが、蒸れに弱いので、水はけと風通しに注意する。年に1、2回くらい剪定して樹形を整える。冬に風にあてないようにすると冬越ししやすい。
ローズマリー這性9cmﾎﾟｯﾄ苗
料理やハーブティーなど用途が多岐に渡る万能なハーブ。肉魚料理、ポテト等の香りづけに。ハーブティーやハーブバスにも。這うタイプの品種群。品種指定なし。
￥300
税込 / 送料別途
- 在庫あり
- お届け日数：3~5日1
ローズマリー半立性
料理やハーブティーなど用途が多岐に渡る万能なハーブ。肉魚料理、ポテト等の香りづけに。ハーブティーやハーブバスにも。立性と這性の間でこんもり育つタイプの品種群。品種指定なし。
【学名】Rosmarinus officinalis
【草丈】30～60cm
【耐寒性】-5℃
【栽培】基本的に頑丈だが、蒸れに弱いので、水はけと風通しに注意する。年に1、2回くらい剪定して樹形を整える。冬に風にあてないようにすると冬越ししやすい。
ローズマリー半立性9cmﾎﾟｯﾄ苗
料理やハーブティーなど用途が多岐に渡る万能なハーブ。肉魚料理、ポテト等の香りづけに。ハーブティーやハーブバスにも。立性と這性の間でこんもり育つタイプの品種群。品種指定なし。
￥300
税込 / 送料別途
- 在庫あり
- お届け日数：3~5日1
ローゼル（ハイビスカス）
赤いがくをハーブティーに。ハーブティーに使われているハーブはこれ。赤くて酸味のあるハーブティーになる。日長が短くなると花が咲く。
【学名】Hibiscus sabdariffa
【草丈】150～300㎝
【耐寒性】10℃
【栽培】寒さに弱い。短日性で日長が短くなると咲く。秋までは剪定して株の横幅を広げる事に注力する。
ロバーズレモンローズゼラニウム
レモンとバラが混ざったような香りのするゼラニウム。
【学名】Pelargonium sp.
【草丈】40～80㎝
【耐寒性】5℃
【栽培】暑さには強い。寒さには弱く霜にあたると枯れるので、冬は室内に。
ローマンカモミール
甘い香りのする花や葉をハーブティーに。多年草。ジャーマンと比べて花つきは少ない。
【学名】Anthemis nobilis
【草丈】10～40㎝
【耐寒性】-15℃
【栽培】寒さに強いが、高温多湿に弱い。水はけと風通しと日当たりの良い環境で育てる。夏は蒸れやすいので一度刈り込んど風通しを良くする。
ロケットサラダ（ルッコラ）
ゴマの風味の葉をサラダに。1年草。
【学名】Eruca vesicaria ssp. sativa
【草丈】10～30cm
【耐寒性】-10℃
【栽培】生育が早い。内側の葉が新しいので、外側の葉から収穫すると長く収穫できる。春～夏に花が咲いて種をつけたら枯れる。発芽率が良く種をまいても簡単に育つ。
ロシアンセージ
紫色の花と白灰色の葉が美しい植物。庭植えに。
【学名】Perovskia atriplicifolia
【草丈】100～150㎝
【耐寒性】-15℃
【栽培】日当たりと水はけの良い環境で乾燥ぎみに育てる。分枝しづらく樹形が整いづらいので、樹形のバランスをとるように剪定する。
ロンギカウリスタイム
丈夫な這性タイム。グランドカバーや寄せ植えに。春にカーペット状に花が咲く。
【学名】Thymus longicaulis
【草丈】5㎝
【耐寒性】-15℃
【栽培】日当たりと水はけと風通しの良い環境で乾燥ぎみに育てる。混みあって来たら古い枝を切って整理する。
